当社が顧客の信頼を保持し、競争力を維持していくためには、情報資産に対して適切なセキュリティ対策を実施し、紛失、盗難、不正使用から保護していかなくてはならい。
そのため、ここに「情報セキュリティ基本方針」を定め、当社が保有する情報資産の適切な保護対策を実施する。
経営者を含め全従業員は、本趣旨を理解し、当社のセキュリティ規定を熟知、順守しなくてはならない。

2011年03月10日 制定
2017年04月03日 改訂
ティーコム株式会社
代表取締役社長 榎本 貢
  • 1. 情報セキュリティに関する役割と責任を定め、これを組織的に管理運営する体制を確立する。
  • 2. 全ての情報資産やその他の取扱いについては、関係法令や契約事項を順守するとともに、お客様から預かった情報は、約束した目的にのみ使用する。
    又コンピュータウイルスによる感染やその他の不正アクセス等の脅威から情報資産を守り、社内関係部門へは勿論、お客様やお取引先にご迷惑を掛けることのないように、組織的に取り組む。
    さらには、業務を遂行する上において、お客様の契約に含まれた要求事項だけでなく個人情報の取扱い、データ処理の取扱い等に関連する法的要求事項、業界の規制要求事項等にも積極的な遵守に取り組む。
  • 3. 開発するシステム、ソフトウエアに対し、人為的ミス、災害、盗難などのリスクを低減し、円滑な企業活動を継続するためのISMSを促進する。
  • 4. これらを確実に実行し、又より堅牢なものとする為、総務部にISMS事務局を設けるとともに、情報セキュリティの管理と継続的な改善を図る為の、ISMSマニュアルを制定し、関係者全員で順守する。
  • 5. 情報資産に対する脅威と脆弱性を識別し、判明したリスクを正当な基準を用いてリスク対応を評価する仕組みを確立し、定期的にアセスメントを実施する。
  • 6. 推進に当っては、これらの重要性を認識し、経営資源の確保や割当ての優先度を充分考慮するとともに、関係者全員への順守と改善に必要な教育や普及活動を継続的に行う。
    万が一、安全管理が脅かされる事態に至った場合は是正処置(再発防止策)を確実に実施する。
  • 7. 情報セキュリティの内部監査を定期的に行い、順守状況の評価を行い、是正策等の推進による実効性の追求と信頼性向上を図り、事業継続に貢献する。
  • 8. 情報セキュリティ基本方針並びに規程、手順をはじめとするISMS文書に違反する行為があった場合は、当社就業規則第4章(服務規律)及び第7章(表彰、懲戒)の規程に従い、対処する。